竜王戦の第6局がもう2日目を迎えています。
先手が羽生名人で後手が渡辺竜王。
角替わり腰掛銀の展開で、先手が先に攻めると思っていたら、渡辺竜王が9筋に駒の利きを集めて先にせめて来ました。羽生名人はそれを低く受けなおして現在渡辺竜王が長考している場面です。
王手をかけているので渡辺竜王にはまだ余裕がありますけれど、できればここできめたいでしょう。羽生名人も2連続で跳ね返されるのは第一人者として我慢できないはず。いずれにせよ去年とは違って盛り上がること請け合いです。
将棋の面白さとつまらなさは時間がたっぷり有るところに尽きます。
いい面と悪い面がありますよね。
時間がある人はゆっくり考えられますし、でもプロ並みに考え続けられませんから、気軽にみる時間も必要です。
私は、年末の帰省に向けて年末の帰省に向けてキャリーバッグを買おうので、サイトを色々巡回して、調べつつ将棋をみつつというながら作業で観戦しています。棋力もたりないですし、そんなに深く考えるちからもないですしね。
先手が羽生名人で後手が渡辺竜王。
角替わり腰掛銀の展開で、先手が先に攻めると思っていたら、渡辺竜王が9筋に駒の利きを集めて先にせめて来ました。羽生名人はそれを低く受けなおして現在渡辺竜王が長考している場面です。
王手をかけているので渡辺竜王にはまだ余裕がありますけれど、できればここできめたいでしょう。羽生名人も2連続で跳ね返されるのは第一人者として我慢できないはず。いずれにせよ去年とは違って盛り上がること請け合いです。
将棋の面白さとつまらなさは時間がたっぷり有るところに尽きます。
いい面と悪い面がありますよね。
時間がある人はゆっくり考えられますし、でもプロ並みに考え続けられませんから、気軽にみる時間も必要です。
私は、年末の帰省に向けて年末の帰省に向けてキャリーバッグを買おうので、サイトを色々巡回して、調べつつ将棋をみつつというながら作業で観戦しています。棋力もたりないですし、そんなに深く考えるちからもないですしね。
将棋世界を買うか買わないか
2010年12月6日 将棋2月に将棋の世界に興味を持ってから、月刊誌の将棋世界をずっとかってきました。羽生さんのファンなので羽生さんがタイトルで無敗だったこともあって内容が面白かったからです。しかし、竜王戦で2連敗した先月から将棋世界を購入していません。今月はどうしようかなと思いますが、今月買わなかったらおそらくもう買わなくなる気がします。
しかし、将棋世界ほど値段と比較して読み応えのある雑誌はみたことがないです。さらっと読んだだけでは将棋のつよくない私にはわけわからないですし。
NHKの将棋講座という雑誌も何回か買いましたけど、こちらのほうが初心者よりでしたね。それでも将棋の世界のいろんなことに詳しくなれるので、かって損はないと思いました。でも羽生さんが竜王を取ったらまた買い出すんでしょうね。2勝3敗ですからちょっと厳しい状態ですけれど。
しかし、将棋世界ほど値段と比較して読み応えのある雑誌はみたことがないです。さらっと読んだだけでは将棋のつよくない私にはわけわからないですし。
NHKの将棋講座という雑誌も何回か買いましたけど、こちらのほうが初心者よりでしたね。それでも将棋の世界のいろんなことに詳しくなれるので、かって損はないと思いました。でも羽生さんが竜王を取ったらまた買い出すんでしょうね。2勝3敗ですからちょっと厳しい状態ですけれど。
いよいよ竜王戦第5局
2010年12月1日 趣味いよいよ12月ですね。
最初のイベントはなんといっても将棋の竜王戦第5局でしょう。
2勝2敗で迎えた渡辺竜王対羽生名人の一戦です。
羽生名人の2連勝中ですが、道中は4局とも渡辺竜王が優勢の場面が合ったのでむずかしいところです。羽生名人の後手番ですし。
戦形はなんでしょうか?矢倉にはならない気がします。
横歩、角替わり、もしかしたら羽生名人が飛車を振るかもしれません。
とにかく目が離せない一戦です。
個人的には羽生名人の永世七冠がみたいので、是非達成して欲しいと思います。
ネットで観戦できるようになって、ものすごく将棋界がおもしろくなりました。
いろんな棋士もしることができて、それぞれの個性もよくわかり興味ひかれっぱなしです。
ユーストリームで有志の棋士が解説をしてくださることもあり、見過ごせない棋戦がふえてますね。
最初のイベントはなんといっても将棋の竜王戦第5局でしょう。
2勝2敗で迎えた渡辺竜王対羽生名人の一戦です。
羽生名人の2連勝中ですが、道中は4局とも渡辺竜王が優勢の場面が合ったのでむずかしいところです。羽生名人の後手番ですし。
戦形はなんでしょうか?矢倉にはならない気がします。
横歩、角替わり、もしかしたら羽生名人が飛車を振るかもしれません。
とにかく目が離せない一戦です。
個人的には羽生名人の永世七冠がみたいので、是非達成して欲しいと思います。
ネットで観戦できるようになって、ものすごく将棋界がおもしろくなりました。
いろんな棋士もしることができて、それぞれの個性もよくわかり興味ひかれっぱなしです。
ユーストリームで有志の棋士が解説をしてくださることもあり、見過ごせない棋戦がふえてますね。